自己紹介

植原　剛

若い頃から、小説や舞台が好きで書いては公募、落とされては公募。たまに、脚本…、もっとたまに、他のライティングとか、インタビュー記事とか書いたりしてきたオッサンです。

新人賞なんかも難しい「もう諦めなきゃな…」という年齢に差し掛かり、諦める筈が、何だか以前にも増して、創作活動、発信活動を始めてしまいました。

諦めの悪いオッサンのサイトです。

ちなみにサイト名の「妙竹林書店」は、一回、本屋さんをやってみたかったという欲望から生まれた名前です。